WEBサイトでのgoogleのmap使用は有料になるのか?と言うご質問について

こんにちは!宇都宮市のホームページ作成事務所あっとほーむの藤本です。
先日、『Google Maps Platform、月200ドルの一律無償利用枠を廃止。3月1日から料金体系が大幅改定』と言うニュースを読んだお客様から、
『WEBサイトでのgoogleのmap使用には、Google Maps Platformの使用が必要なのでしょうか?』
と言うご質問をいただきました。
WebサイトにGoogleマップを埋め込むだけなら無料です。
ということで、お客様にお応えした内容を、掲載いたしますのでご参考になれば幸いです。
WebサイトにGoogleマップを埋め込むことにはGoogle Maps Platform(Google Maps API)は必要ありません。
Googleマップを埋め込むだけなら、APIキーの取得は不要で、HTMLにコードを張り付けるだけで利用できます。
APIキーが必要な場合は、地図をカスタマイズしたりする場合です。
また、アクセス数が多くても有料になることはありません。
ちなみに、Googleマップ APIを使用して地図をカスタマイズする必要があるのは、以下のような場合です。
- カスタムマーカーの追加: 通常のマーカーを使うのではなく、自分でデザインしたアイコンや画像をマーカーとして使用したい場合。
例えば、店舗の位置を示すためにオリジナルのアイコンを使う場合など。 - 特定のエリアのハイライトや描画: 地図上にポリゴンやポリライン(線)を描画したいとき。
例えば、特定の地域をハイライトしたり、ルート案内を表示したりする場合です。 - インタラクティブな地図: ユーザーが地図上でクリックやドラッグを行い、情報を取得したり操作したりできる機能を追加したい場合。
例えば、地図をスクロールしたりズームイン/ズームアウトしたりする機能です。 - 地図スタイルのカスタマイズ: Googleマップの色やラベルの表示方法を変更したい場合。
地図のテーマを変更して、例えば観光地向けに風景に溶け込むようにしたり、ビジネスサイトのデザインに合わせて色を変更したりすることができます。 - ユーザーの現在地や検索機能の追加: ユーザーの現在地を表示したり、特定の場所を検索する機能を組み込みたい場合。
例えば、近隣のレストランや施設を検索して地図上に表示することができます。 - 複雑な情報の表示: 地図に様々な情報(例えば、交通情報、駐車場の空き状況、店舗の営業時間など)を重ねて表示する必要がある場合。
- ルート案内や距離計算: 複数の地点を結ぶルート案内を提供したり、経路の距離や所要時間を計算する必要がある場合です。